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AdSenseポリシー違反「報酬プログラムを提供するサイト」5日間の原因と対策奮闘記

AdSense
というわけでですね、ネタ帳が何度目かのAdSenseポリシー違反になりまして、久々に広告が停止していました。今は問題なく表示していますが。

いつもは、しれっと修正して静かに運営していたのですが、今回は、結構皆さんもこれ知らずにやっちゃうんじゃないかなーってことでシェアさせていただきたいと思います。

報酬プログラムを提供するサイト(「報酬提供」サイト)


今回停止した理由としては、この「報酬プログラムを提供するサイト」違反でした。

ちなみに書いてある内容は以下のとおり。

ポリシーについて

「報酬提供」サイトとは、広告のクリックやウェブ サーフィン、メールの購読といった作業を行ったユーザーに対して支払いや報酬を約束するサイトのことです。このようなページへの Google 広告の掲載は、無効な表示回数やクリックの発生につながることがあるため、禁止されています。同様に、報酬を提供するサービスにアクセスを誘導したり、そうしたサービスを紹介したりすることを主な目的とするサイトでは、広告掲載が許可されません。

はい。

そして問題のページは以下の記事です。もうすでに修正済みですので、現在はポリシー違反ではないことを確認してもらっています。
副収入としてアフィリエイトやブログで稼ぐ為の17のルール

さて、この記事において、何を違反したのか・・・。

はてはて困ったと。Googleからの通知は、上記のポリシー案内だけなので、具体的にどこという指摘はありませんので、正直最初は全くわかりませんでした。

どうして5日もかかったのか


理由は単純でして、最初に修正を終えて異議申立て申請をしたものが、まだダメだったらしく、返信をもらうのに12時間ほど、また修正を加えて、次の申請を送るにも、申請フォームが現れるまで約8時間ほどかかったからですね。

正直、記事をまるごと削除するのが一番早かったのは確かですが、原因がいまいちわからないままでは、他の記事の精査も難しくなるので、できるだけ原因を突き止めたいと考えて、修正を加えていきました。

原因箇所


記事中の3の部分。以下は修正済みの引用です。

3)ブログの収入要素を確定しよう

アフィという考えを抜いて考えると以下の様な収入モデルがある。

  • クリック成果報酬
  • 商品が販売されて報酬が確定するモデル
  • 直接企業スポンサーと広告契約を結ぶ

もともとどうなっていたかというとですね、この「クリック成果報酬」にAdSenseへのテキストリンクを、「商品が販売されて報酬が確定するモデル」と書かれている部分には、A8やリンクシェア、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトのトップページへのテキストリンクを貼っていました。

このリンクを全て削除したことで、広告が配信されてきましたので、原因はここです。

しかし、リンクを貼ったことが原因ということではありません。例えばA8にリンクを貼ったからといってAdSenseがその都度停止するわけではありません。

最初の修正箇所


私はこのポリシー違反を受けて、色々な事を考えました。

ほんとにわからなかったからです。

実際にこの記事では(このページそのものでは)、メールアドレスの要求をしていません。また、このページからAdSenseを登録してもAmazonを登録しても、楽天に登録しようとも、私に一切のお金が入るわけではありません。

なので、疑わしきはこの記事の内容全てなのかとも考えました。存在拒否的な。
でもそんなことがあるはずもありません。こんな記事はそこら中にあります。

この記事そのものが悪かったら、アフィリエイター初心者に向けた記事の作成も全てNGとなります。

しかしわかりません。もしかしたらこの記事とリンクの相性が原因とも言えます。

そこで一番怪しそうなものを探したところ。Amazonアソシエイトのページです。他のサイトは純粋にトップページへのリンクであり、なんら問題なさそうですが、アソシエイトのトップページは結構報酬だしますよーみたいな文言が多いからです。

最初に貼っていたAmazonアソシエイトトップページは以下のようなページでした。
Amazonアソシエイト
うん、なんかすごい儲かる系の案内なきがする!きっとこれにリンクを貼ってるのが悪いんだ。きっとそうだ。

ということで、リンク先をAmazonのトップページに変更して、異議申立てを行いました。

結果、ダメって怒られました。

2回めの修正


多分ですが、2~3回の修正が全てダメだった場合、AdSenseがそのブログごと停止する可能性が高いというのは、私達ブロガーの間でのうわさ話でして、この2回めの修正がダメなら記事を削除しようと考えました。

そこで結構慎重にいろんな情報を調べ、ブログ仲間に聞いたりアフィリエイターに聞いたりしちゃいました。

2回目の修正の参考にさせてもらったのは、わかったブログのこの記事です。

サイトへのAdSense広告配信が停止されています – アドセンス停止再び

違反には重大度のようなものがあって、アドセンスが設置されてなければ良いケースと、アドセンスが設置されていなくても同じサイト内に違反コンテンツがあるだけでNGの場合がありそうです。よく考えれば、当たり前ですよね。

今回の通知に「アフィリエイトの比較サイト」はNGと書いてありました。今回のようにアフィリエイトの比較(とみされてもおかしくない)記事にはアドセンスを表示できません。こちらは該当の記事だけアドセンスを非表示すれば問題なさそうです。

「アフィリエイトの比較サイト」はNGについては、公開されているアドセンスのコンテンツポリシーには明記されていません。広告停止の連絡のメールをもらわないと確認できません。ちょっと唐突な感がありました。

つまり、アフィリエイトサイトの比較サイトはNGという点。

そしてこの記事の趣旨が儲かるための案内記事という事。

この2つが合致して、規約違反になっていると考えられます。

原因箇所で書いたとおり、別に比較なんてしちゃいないんですが、カテゴリ分けをしてリンクを貼っています。クリックタイプ、成果報酬タイプと言った具合に。

カテゴリ分けしている時点で、比較していることになるとも言えますよね。

記事の趣旨は、初心者アフィリエイターが、どこでアフィリエイト始めればいいのかわからないという人も居るだろうから、とりあえず代表的なサイトを紹介していたのですが、私の意図とは関係なく、違反している可能性が高いと考えました。

ということでここのリンクを削除。

はれて広告配信が27時間後に開始されました。

原因がわかりましたので、ついでに削除した記事がいくつか


この原理から、私が過去に書いてきた、いくつかのNAVERまとめ作成術、NAVERまとめでどのように収入が発生するのか、といった記事を削除いたしました。

これは、こうすればこれくらい儲かりますねーという記事であり、さらにそのリンク先は、自分が作成したNAVERまとめ記事なので、自分の報酬にもなります。焦げ臭い記事は消毒しなければなりません。せっかく書いた記事を消すのは忍びないのですが・・・。

FC2でページごとのAdSenseの配信拒否


FC2はWordPressと違って、全記事ページにAdSenseが挿入されます。この記事だけ表示しないようにするといった調整はできません。

ただ、今回の事をうけて
AdSenseコードを残したまま特定のページで広告を非表示にするJavaScriptプラグイン「AdSense Filter」を自作した - はぴらき合理化幻想
こちらの記事を教えていただきました。

コードをいじるので、完全に自己責任ですが・・・。
はてなブログ、ライブドアブログ、FC2ブログといった無料ブログでは、記事単位で広告配信の有無を設定できないというデメリットを解消する手段として、けっこう使えるのではないかと思いご紹介しておきます。

みなさんもよいブログライフを送るために、一度過去記事もチェックしてみてくださいね。

それでは、また。
yamada
Posted byyamada

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