トラックバックのあり方について、間違ったトラックバックとは何か?
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TBとは、いわば記事同士の相互リンクです。
こちらからリンクを張りました。というのを相手のブログでも認識し、その記事からこちらの記事に対してのリンクが自動的に生成される仕組みです。
結論から述べると、TBを上手に使うことで、あなたの記事と声を、より多くの人に届ける事が出来る。
また、ある一方向からの記事に対して、違う方向からの意見と言うのも、時として必要とされるのです。
今回はTBの考え方を3つに分けて、それぞれのメリットとデメリットを考えてみたいと思う。
トラックバックの種類
- ある記事を元に記事を作り上げてTBする
- 自分の記事を作るうえで相手の記事の引用などが必要な場合にTB
- 相手の記事などどうでもよく、とりあえず人を呼ぶ為にTB(スパム)
簡単に考えるとこの3つのTBが世に流通している。
ある記事を元に記事を作り上げてTB
これはトラックバックのあり方として日本でもかなり定着してきた。
『ニュースサイトにTBするのは基本中の基本』(参考記事)とまで言われるようになっている。
これはちょっと一呼吸置いて考えた方がいい。
この定着の裏にはトラックバックセンターという潮流が絡んでいる。
トラックバックセンターとは、正式な名称ではないけど、ある特定のカテゴリを存在させ、そこに記事を書いたよとトラックバックしなさいというものだ。
FC2ブログでもこれはある。
第280回「タイピング、キーを見ないで打てる?」
第279回「こんなあだ名をつけた・つけられた」
これらがいい例です。
記事がまずあり、それに対して記事を作ってトラックバックを送るという考えはここから来ていると言われています。

そしてここでよく考えて欲しい。
上のリンク先を見てわかるとおり、トラックバックを送る記事のタイトルの殆どが、『第000回 タイトル』となっているところだ。
これだけ膨大なトラックバック量を見ればすぐに気がつくはずです。
そのトラックバック先からのリンクは0に等しいと言うことに。
でもその一覧の中に、しっかりと自己を主張したタイトルが存在する。これがトラックバックの正しいあり方だとまでは言いませんが、その方が有益な記事である確立は高い上、クリックされる率はぐんと上がるわけです。
また、自分のブログの価値を高める為には大事なことです。
これはこれで、一つの楽しみとして考える分にはなんら問題ありませんけどね。
トラックバック先からのリンクの事を考えて記事を作ると、記事の内容はただの紹介や返答のみになってしまう恐れがあると言うことなんです。
そこをまずリセットして考えた方が早い。
その記事を、もっと別の方向から考えた意見が生まれたときに、TB用記事を書くほうがブログの価値が上がると言うことです。
ニュースサイトへのTBの殆どが紹介
ニュースサイトのTBを見るとこんなニュースを見つけた、という紹介が殆どです。
あなたのブログの主旨がニュースを紹介するだけのサイトだったとしても、なにかしら主観をいれて記事を作る事で、記事の価値があがります。
また、自己の主観を入れて記事を作った場合、タイトルもあなたの主観に基づくタイトルに変わるはずです。
ニュースサイト側に訪れたユーザーは、その主観が混じったタイトルをクリックするでしょう。
なぜならニュースサイトのタイトルをそのまま自分の記事のタイトルにしていると言うことは、ただの紹介だからです。
ニュースサイトで得られる同じ情報を他のブログで見たってしょうがないと言う事になるからです。
ある記事を元に記事を書く場合、自分のブログの価値を下げない為には、自己主観を入れると言うことではないでしょうか。
自分の記事に相手の記事の引用が必要とされた場合のTB
既に誰かが書いた記事が、あなたの記事で必要な情報となる場合があります。
そんなとき、全文引用となると問題ですが、ある特定の引用をした場合はトラックバックするべきです。
その使い方が間違っていたら掲載元からの意見があるかもしれませんが、それはそれでよいと思います。
それがあなたが感じたその記事への考え方だからです。
ただし、注意が必要なのは次のようなTBの仕方です。
おまけのリンク集
全然関係ない題名で、全く違う記事内容を書いて、最後に今日のニュースという50個ほどのリンクを連ねてTBする行為。これが非常に多い。
その記事を案内するコメントも無いリンク集。
これはほぼ100%トラックバックスパムだと考えた方が良いです。
多くの方に嫌われてしまうTBです。アクセスの為と考えるよりも、自分のブログの価値を下げる行為だと認識した方が良いと思いますね。
トラックバックスパム
とにかくなんと思われようとアクセスがほしいという方が実行している。
例えばURL認識しかしない脆弱なブログの仕組みをついて、画像のalt属性にURLを書いてTBするとか、同じような言葉が入っているからと言って適当にTBするとか。
即座に削除しますが、こういう行為はあなたの人間性の価値を失い、ブログの価値そのものが低下しますのでやめておいた方が身のためですね。
まとめて考えてみると
TBの仕方は海外に比べて日本は、マナー的な要素が含まれており、トラックバックしにくい文化がありますが、TBはもっと上手に活用すべきです。
TBがそもそも嫌なブロガーは、TBを許可していません。
許可しているブログの殆どはオープンな考えを持っていると考えていった方が自然ですし、有意義な情報共有が可能になります。
相手が嫌だったら、相手は消す権利を持っているのですから、あまり深く考えず、より多くのリンクで繋がっていくほうが、きっと楽しいブログ生活になると思います。
そのためには、あなたの意見と主張をもっと持ち、表現していく事が、あなたのブログの価値を高める重要な要素となると私は思います。
新ブログ:ITクオリティもよろしく。
この記事のコメント (2)
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Comment
トラックバックに許可が必要と言われたことが
>同じような言葉が入っているからと言って適当にTBするとか。これを俗に「キーワードトラックバック」と言うとのことです。
>TBがそもそも嫌なブロガーは、TBを許可していません。
実はこんなことがありました。TBを許可しているのに、TB前に承諾のお願いをコメント欄ですべきだと。
http://blunderer.blog54.fc2.com/blog-entry-36.html
他にも似たようなことがあるようです。それらはトラックバックスパムに悩まされてのことのようですが。
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はじめまして!
今までトラックバックって良く分からなくて不安でした。でも、この記事を読んで勉強になりました。
そして、トラックバック&サイトの紹介をさせていただきました。
私のサイトの左のブックマークというところに、リンクも貼らせてもらいました。
これからも、このサイトをみて、勉強していきたいです。
よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ