『影響力のあるブログは間違ったことを書くな』の影響力って何?
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事の発端はPHPに関する記事で間違いがあるという指摘を秋元サイボウズラボプログラマーブログ(以降秋元さん)が行い、
たまに私も言われますが、影響力があるんだからそんな記事書くな、ボケ。馬鹿。など等。phpspotのような影響力のあるページで出し続けることは問題だろう。
で、この影響力っていうのはどのラインから影響力があるという線引きになるんでしょうか?
自分のブログの影響力というのはどれを見ればいいのでしょうか。
一連の流れまとめ
とりあえず今の状況。
8 Practical PHP Regular Expressions - Web devlopment blog
という記事をphpspot開発日誌が紹介
↓
訂正:実用的なPHP用の正規表現x8
↓
これにたいし、秋元さんがミスを指摘。
秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: phpspotの人は正規表現について語らないほうがいいのでは
↓
phpspot開発日誌が記事を修正。
↓
修正も少しおかしい。でもphpspotも少しはわかってくれたという記事。
秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: phpspotの件の続報
↓
よこから情報エンジニアに対する記事。
エンジニアは緊張感を持って情報発信せよ - ホームページも作れない人のネタ帳
↓
さらに横から記事。
『影響力のあるブログは間違ったことを書くな』の影響力って何。*ホームページを作る人のネタ帳
↑いまここ
影響力があるから間違った記事を書くな
影響力という定義が全くわかりませんが、間違った記事は私だって書きますし、『間違いなく』これからも書くでしょう。
でもね、『語るな』はない。
まして情報を提供する人間に検証してから公開しろと言う気持ちは、よくわかるけど、ブログってそんなの一々気にして書いている人は一体何人いるんですか。
それこそ影響力(なにがかは不明)が強い秋元さんがそんなことを書いたら、余計プログラムについて書く人がいなくなるんじゃないですか。
エンジニアが、ブログから得た情報などを、検証しないで使うことなんてないですよね?
でも、それを書く人がいない限り、それが間違いだと言う人も居ない。
それが間違いだと気づく人も居なくなっちゃうんじゃないですか?
まして、それを影響力っていう未知の言葉ですませちゃいけない気がするんですが。
これならまだ、とある私の事を嫌いだというブログが更新をストップしたあとに絶妙なタイミングで誕生した、私の事をダイキライな『株式会社ネタ帳消えてくれ』の代表取締役のwaseda23氏が言った言葉の方がよくわかる。
エンジニアは緊張感を持って情報発信せよ - ホームページも作れない人のネタ帳
これは実施していきたいというスタンス。間違った情報を発信したら素直に謝れ
ミスを認めろ
そして正しい情報を再発信しろ
あなたはもちろん私に好かれたいなどとこれっぽっちも思っていないだろうけど、私はあなたのブログは結構好きです。
はてなブックマークのタイトルを荒らされた時には私も嫌な奴とは思っていたけど、結構ブログの中身はいいこと言うというか、ネタの作り方や、注目の集め方なんて言うのはほんと参考になるから目が離せない。
書きたい事があったら書くのがブログ
情報の検証に関しては、確実に全て実施なんていうことはこれからもたぶんしません。
だからこそ、私のブログを見ないという人だって数多く存在する。
でも、そういうのをひっくるめて私のブログを愛読していただいているRSS購読者2500人あまりの人達は、まず、どんな情報が存在するのかを知りたい人達が多いと思います。
知った上で、それをどう料理するか、というのがブログの本質ではないでしょうか?
影響力があるからその本質をブロガーに全て求めていると感じますが、ブログを見る前の心構えとして、100%鵜呑みをしてはいけないという事を流布するほうが、正しい気がいたします。
私もRSS購読しているブログは沢山ありますが、その人が発信する情報が100%間違いないと思ってみているものってそんなにありませんし。
だから影響力があるから『語らない方がいい』とか、そんな言葉ではなくて、もっと違う言い方でもよかったのではないかと思い、記事にいたしました。
だって自分の影響力なんて、自分で理解できるようなものじゃないですから。
追加記事
コメント欄より秋元さんご本人がいらっしゃいました。
わかりやすいご説明をありがとうございました。今回、あえて強い口調で書かせていただいた理由をもう一度説明させてください。最初の指摘記事からもリンクで紹介していますように、phpspotのKJ さんは、同じ題目「PHPの正規表現でメールをチェックする」という解説ページを以前に作られて、その際にはてなブックマークやブログ等から多くの間違いの指摘を受けています。
そのときも馬耳東風だったわけで、しかも今回同じミスを繰り返しています。なんとかそこにある間違いを直していただくには、こういう手法をとらざるを得なかったというのが正直なところです。
この例に限らず、以前から「間違いを指摘されても直せない」のを見たので、「語らないほうがいいのでは」と書きました。
結果的に、私のこの記事自体、見当違いな事を指摘している事がわかりました。
深く、お詫び申し上げます。
新ブログ:ITクオリティもよろしく。
この記事のコメント (14)
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Comment
さわやかだけど情熱的で惚れた
>間違った情報を発信したら素直に謝れ>ミスを認めろ
自分が発信したものを否定される=自分を否定される
その裏返しとして「否定されないものを発信せよ」って感じ?
=否定する人を撲滅せよ さすれば自分も否定されないですむ
って感じ?
こう書くといかにもニッポンジンらしい感じになりますね。
月間100万PVあるけど
月間100万PVのブログを運営しているものです。情報を更新するとほぼ毎回、それちがうだろーとか、
この情報のほうが正しいのでは?
など鬱陶しいくらいコメントを寄せられます。
それが嫌で、「運営をやめたくなる」のも正直な意見。
だから、一切記事の修正をしなくなりました。
また、コメントも一切見ないようにしました。
まさにロボット的にサイトを運営している感じです。
ミスを指摘するぐらいなら、自分のブログで書くべき。
これが私の考えです。
正直たかがブログです。ただの情報です。
間違いが分かっているのならそれは、それだけの知識があると言うこと。
それを、運営者や、閲覧者に自分の知識レベルを求めるのは
どうも気に入りません。と言うのが正直な意見です。
自分のために運営したブログが、
閲覧者の顔色を伺って運営するブログになりつつある。
ブログって難しいね!
ひろゆきも言ってたね
嘘を嘘であると使うのは難しい。この場合嘘とかそういうことじゃないけど、情報を鵜呑みにするのも気をつけろってことだよね。
ブクマもわかるが、こういう記事がネタ帳の特徴でもある。
たたかれるのをわかっていても書けるブロガーはそうそういない。
バッシングすらネタにするYamadaさんだからこそ人気があるんだと思うが。
あのね
技術系のブログと、あなたのブログを同じ土俵の上でで語らないでねいつも見させていただいていますが
yamadaさんのブログでは、間違いがあった場合素直に謝罪していると思います。
意図的な間違いではなく、参照もとの情報にミスがあるケースもあり、それらの謝罪は、逆に情報をよりよいものにしてくれると思います。
ただ、RSSで見ている為、ミスがあった場合は、タイトルにも何らかの変化を付けて欲しいとは思います。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できますま、そうですね。
完璧な人なんていないのだから。ウチはPVたいしてないし言われないけど誤字脱字だけでも指摘する人いますよね。気にもされないよりはマシだけどね。でも嬉しいんですよね。「指摘してくれた!ちゃんと見てくれたんだ」って。
でも技術系でミス繰り返し・・というのはアレなわけで。耳を貸さないというのも更に痛いわけで(汗)。
書きたいことがあったら書くのがブログ。ってあまりにも正論すぎてww。でも閲覧者が多くなればなるほど人の目を気にし過ぎて思ったようなことが書けないという現象も起こってくるんですよね。誰のために書いてるのかというようなジレンマね。
>間違った情報を発信したら素直に謝れ
>ミスを認めろ
>そして正しい情報を再発信しろ
これは技術者云々に限らず、人間当たり前に行うべきことじゃないんでしょうか?
確かに、面倒くさくておざなりになってる場合も多々ですが
CO.JPドメインのブログで好き放題いえる人ってうらやましい。
正直サイボウズって会社が嫌いになった
しょ
phpspotのような影響力のあるページで「出し続けること」は問題だろう。と間違いを継続し続けることについて指摘してますよね。
窓の杜とかひどい
もう、間違い書いてるのを指摘したら「比喩です」とか。もうみてらんないっすというか
正規表現くらいでがたがた言う必要なくね?100%WEBに載っている情報を信用するほうが悪いわけで。
phpspotはphp.netでは無いし。間違っていれば直す義務があるの?
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ご意見ありがとうございます
元の記事におそらく伝わりづらいところがあったようで、すいません。今回、あえて強い口調で書かせていただいた理由をもう一度説明させてください。最初の指摘記事からもリンクで紹介していますように、phpspotのKJさんは、同じ題目「PHPの正規表現でメールをチェックする」という解説ページを以前に作られて、その際にはてなブックマークやブログ等から多くの間違いの指摘を受けています。
そのときも馬耳東風だったわけで、しかも今回同じミスを繰り返しています。なんとかそこにある間違いを直していただくには、こういう手法をとらざるを得なかったというのが正直なところです。
この例に限らず、以前から「間違いを指摘されても直せない」のを見たので、「語らないほうがいいのでは」と書きました。
わかりにくい文章を書いてしまって申し訳ありませんでした。以後気をつけたいと思います。