ホームページを作る人のネタ帳

ブログを何故書くのか?ブログを書く事で不幸になるのか?

僕のブログは誰が読んでいるの?僕は誰に向けて書いているの? - 真性引き篭もり

僕がブログを読んで不幸になったのは事実であるし、ブログを書いて不幸になったのも事実である。正確に書き表すならば、それは不幸せなどではなく、身の破滅である。それ以上に僕は、ブログを読むことで、あるいはブログを書く事で、幾人もの人を不幸せにしたのだと思う。いや、不幸せにした、などという生ぬるいものではなく、身の破滅に追いやったのだ。僕がブロガーにならなければ、傷つくことの無かった人を、身の破滅に追いやったのだ。

はたしてこれからも不幸なのか、という点ではここが一つのチャンスではないだろうか。

不幸を活かす


私自身はブログを書いて不幸になったり、不幸だという考えにはまだ一度も達していないのですが、実際にブログで身を滅ぼした人は膨大にいると思う。

飲み屋ではたらくC子さんはブログでストーカーに付きまとわれるようになって困ってたし、した事もない中出しHをさも自慢げに中学生だかにしたとブログに書いて炎上したブロガーもいる。(あとから嘘でしたと発覚)
mixiで当て逃げしました!と犯罪自慢して晒された人もいれば、ブログに会社の上司の悪口や愚痴を書き続けて、最後にばれてクビになった人もいる。

今年一年だけで結構な数の、こうした『公開日記』の意味がわからず自滅した人を多数見てきたし、これからもたぶん相当いるだろうと思う。

真性引き篭もりのさんの不幸が上記に値するとは言いきれないし、ネットリテラシーの点から考えれば、そんなささいな過ちを犯すとは考えられない。

ただ、ブログを書いて不幸になった、というのは事実だと言っていますので、なんらかの理由がかならずあるんだろうと思います。

人それぞれ、幸福の物差しは違うのだから、また別の何かを探すきっかけになる事だと言える。
同じように、記事に対する幸福・不幸の度合いは読者それぞれにゆだねられる。自分がこの記事ダメだと思っても、読者がとんでもなく役に立ったという事もあれば、その逆ももちろんある。

『ブログを書いて不幸になった』というのが、自分の中で受け止めれるのであれば、『こうすると不幸になる』という方程式を身をもって理解したという事。その方程式を公開すれば誰かが未然に『不幸になる事を回避』出来るようになるだろうし、自分がその方程式を使って、今後不幸にならないように行動する事も出来るようになると思います。

不幸になった事を活かして、少しでも不幸を回避する行動をとっていけるようになるというのは、一つのチャンスだと私は思います。


そもそもなぜブログを書くのか?


話はすこしかわり、上のエントリーを見てふと思った。

なんで私はブログを書くのだろうか。

なぜ、私自身を含めてみんなブログを書くのだろうか。
少なくとも私の周りにいる人は『ブログなんてめんどくさくて書かない』という人は多い。

結局、私は何の為に記事を書くのか


ブログは強力なパートナーでもあり、ともに成長し続ける事ができるのが、なにより楽しい。

こんな理由が一番ふさわしいのかも・・・。

実際1記事宣伝のために500円から10,000円で書いてくれという企業のお誘いは死ぬほどくる。
けど、記事に書いてくれというお誘いは全てお断りさせてもらっているし、とてもありがたいオファーではあるけど、こういうお誘いは本当に不愉快だ。
ネタ帳ブログをいつも拝見させてもらっていますと言いながら、ブログ広告ポリシーすら見てくれていないし、そんな広告記事を書くブロガーのブログが面白いわけがない。

逆に『こんなんリリースしました、使ってみてください』って言われるとドキドキする。
先日ご紹介させてもらったpopInもメールで来たんですが、使ってみて『おおお』って思ったら自分の言葉で紹介させてもらっています。私は基本『ゲラすり』を公開しませんので、明らかに紹介した機能が間違っていた場合は即座に修正入れますが、企業がこんな言い方してほしいとか言ってきたら全て断ります。

相棒であるブログは、ある意味私の分身です


相棒は私が病気で床に伏せている時ですら、若干の収入を得てくれます。
また、相棒は多くの人とコミュニケーションをとってくれます。
24時間365日ずっと誰かの為に情報を発信してくれています。
相棒は私が忘れてしまった昔書いた記事をスッと出してくれます。

けど相棒には栄養を与えなければすぐに枯れていきます。
栄養を与えれば与えるほど相棒は人を集め、すくすく育ちます。

その栄養が記事だとすれば、広告記事って言うのは毒入り饅頭みたいなものだと言えます。
ブログの相方である私に毒入り記事を勧められると不愉快になります。

相棒が喜びそうな情報を私にくれると私はうれしくて仕方がありません。

私が見た事感じた事を素直に記事に書いて、いざ公開するかどうかの時、相棒がたまにやめろといっているように感じる事があります。
だから相方である私のブログには『下書き』で終わる記事がかなりあります。

私がこのブログを立ち上げようと思った理由は、以前も書いた事がありますが、100SHIKIさんのPOP*POPのように、多くの人が楽しめるような紹介ブログにしようと考えたからですが、書いて書いて書き続けると、ブログはどんどん意思を持ち、やがて全く別物のブログになってしまいました。

私はたぶん相棒に惚れていると思う。

そんな私はもしかしたら異常なのかもしれない。

皆さんはいったい、なんの為にブログを書いているのだろうか。
一度考えてみると、新しい発見があるかもしれない。

yamada
Posted byyamada

Comments 4

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Taichi  

私は暇つぶしとして選んだのがブログでした。
インターネットをしていてこんな有名でかっこいいサイトを作りたいと思う様な事もあったためですが。

今ではブログで良かったと思っています。.

2008/12/24 (Wed) 13:44

Sorai  

私は会社を退職してからなんとなくブログを書き始めるようになりました。

現時点で自分がブログを書いている理由はわかりませんが、きっといつか理由が見つかるんだろうと思っています。

2008/12/25 (Thu) 22:51

デッドリー  

ブログを始めたきっかけ

高校時代に好きだった娘とブログで再会できたらいいなあ

と意味不明な事を思って書き始めたのがきっかけでした。

動機は不純でしたが、何だかんだで来年はブログを書き始めて5周年に成ります。

これからもブログという名の分身と共に頑張っていきたいと思います。

2008/12/30 (Tue) 01:28

denen-kurashi  

考えさせられます

はじめまして。ブログを伝ってたどりつきました。
私自身のブログとは色が違いますが、まだ少しではありますがとても興味深く読ませていただきました。
特にこの部分については、意見とっても考えさせられ共感できました。何の気なしにはじめただらだらブログですが、もう少し考えて、自分にとってブログがこんな風に思えるようになればと感じ、初めてで失礼ながらコメントさせていただきました。
ありがとうございました。

2009/01/09 (Fri) 14:20

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