簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法

  • 2009/07/27
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

最近会う人たちによく言われるのが
良質なコンテンツってどうやって作ればいいですか?
という質問があります。

難しい質問でもありますが、ビジネスブログを活用して商売の枠を広げたい人が多い中、コンテンツを作る方法がわからない人が非常に多いのも事実です。

これまでの経験から言えば、コンテンツを作るのが苦手な人は、共通してブログ記事の『テーマ』を見つけたり、決めたりするのが苦手な人が多いのです。

そこで今回は、手軽にコンテンツを作成する方法を書き記します。

IT/Web業界に強い転職サイトGreen

はじめに


第一に、小難しい事を考えると書く人の手が止まります。
なので、難しい事を考えず、かつ、手軽に書くために
自分の体験、経験を書く」と言う事を意識しましょう。

しかし、ただ単に体験や経験を書くというのは日記になります。
日記の類になると、多くの人から見て、コンテンツと呼べるものではなくなります。

つまり、あなたの事を既に知っている人や、あなたの企業を既に知っている人がそれをコンテンツとして受け取りますが、それ以外の人にとっては、見向きもされない傾向になってしまう為、体験や、経験を、日記にしない工夫が必要になります。

これは、テーマの定まっていないだらだらした日記を、一本のテーマに沿って経験を書くと、ライフハックネタに変貌するという、アクセスがあるブロガーなら皆知っているような普通のテクニックだったりします。

自分の経験や体験に対して、価値を作り出す事が出来るということを、まず頭に入れる事が重要なポイントになるのです。

テーマを決めないブログネタは時系列に書くだけなので、ものすごく楽に記事が書けますが、記事の価値が低下しやすい。
テーマが決められない人の日記
1記事にこれらを無理やり詰め込む必要はないのです。

※お知らせや通知、開催したイベントの内容を紹介する場合は、時系列に書いた方が良い。


以下の場合、記事は3つに割れますが、テーマに沿って、過去の体験、経験を加味し、記事のボリュームをアップさせて作るため、記事の完成度は高く、魅力ある記事になる。
テーマを決める癖がある人のブログ

多くの人は、かなり膨大な量のライフハック術を持っています。
それが若かろうが、年配であろうが関係ないのです。

高校生には高校生の考え方が、サラリーマンにはサラリーマンの、OLにはOLの、社長には社長の、主婦には主婦の考え方と経験が存在します。

ただ、漠然と記事を書こうと思っても一般的にはなかなか書けません。
しかし、テーマが決まっていると、意外と簡単に書けるものです。

ですから、記事が書けないという人は、このテーマを決めるのが苦手な人である傾向にあります。

つまり、出来事をそのままダラダラと書いてしまう傾向にあるのです。

もしも、こうした出来事をコンテンツとして昇華させたい場合は、テーマに沿って、あった事をまとめる事が大切なのです。

これらを踏まえ、テーマを決める圧倒的に簡単な方法を紹介します。


手軽にネタを作るには『本屋に行く事』


はぁ?と思った方。
別に本を読むわけでも、買ってくるわけでもありません。

本屋に行って、本のタイトルをダラ見してくるのです。

本屋にずらりと並ぶ様々な本のタイトルは、あなたの中に眠れる必殺のライフハックを呼び覚ましてくれる凄い材料なのです。

例えば『がんばらなくてもいい生き方』というタイトルの本が目にとまったとします。
その時、自分の脳内で頑張らなくても良い生き方について考えます。

頑張るよりも、具体的に計画とスケジュールを立てて、その通り動く方が楽だなぁと思ったなら、それで1記事書けます。タイトルは『頑張らないで働くコツ』と言ったところでしょうか。

大切なのは、『自分がそうすると良い』と思ったことを書くだけでいいのです。
スケジュール通りに働く事自体、頑張るって意味じゃないの?とかコメントする人が居るかもしれませんが、それはそれで良いのです。

例えば『色々なサイトで使われているFlashの動き』というタイトルが目にとまったなら、あなたはFlashが気になっている人だということになります。

それならそれで、あなたがウェブ上で参考になったFlashのサイトをまとめればよいのです。

こうして出来上がった記事は、オリジナルコンテンツ記事になりえるのです。

つまり、本のタイトル、及びカバーには、自分の経験や体験を呼び起こしてくれるヒントが眠っているのです。

ただし、重要なのは、その本の中身をその場で見すぎないこと。

見てしまうと、引用したり、感化されてオリジナルではない記事になってしまう可能性が非常に高いのです。
その本が気になったなら、自分が記事を書いた後に買って読むことをお勧めします。

『はじめに』でも紹介しましたが、出来事から経験を呼び起こし記事にするというパターンが出来る人と、苦手な人がいます。

本屋にいってタイトルを見ると、タイトルから連想した過去の経験や体験を思い浮かべる事が出来ます

これによって、比較的簡単にテーマを作ることが出来るようになるのです。


もやもやしたテーマはさらに『アマゾる』


私がブログを教える時に使っている言葉ですが、頭でもやもやしたネタを書くときや、タイトルを決めるときに『アマゾれ』と使います。

これは、「Amazonの和書検索すれ」の略です。

例えば目の疲れをとる方法を知っている場合、これをどうやって記事にしようか・・・と悩んだなら、Amazonの和書検索で『目の疲れ』と検索するのです。

すると様々な本のタイトルがゲットできます。

この中から、自分が説明したい内容のものがあれば、そうだ、これが言いたかったんだ!という具合に、自分が言いたいテーマが決めやすくなります。

『本屋に行く』との大きな違いは、Amazon検索は、既に頭の中に「ネタらしきもの」が出来上がっている事が前提となります。

逆に『アマゾる』は、なんのネタも無い場合意味がありません。
ある程度もやもやした言葉が無ければ、検索できないからです。
また、ウェブ上での本は単にダラダラあるわけではなく、『自分から探す』か『ベストセラーから探す』という非常に狭い範囲でしかインスピレーションを受けれません。

本屋に行くという行為の重要なポイントは、見たこともない本や、興味も無いような本も全て見渡す事で、自分の中の経験が掘り起こされるという事なのです。


テーマが決まったら


書く内容のテーマさえ決まってしまえばあとはそれを書くだけです。
テーマが決まった記事は、コンテンツになりえます。

トイレ掃除を仕事とするおばちゃんがいたとしてその人が
今日は○○のトイレ掃除して買い物して犬の散歩しました。
と、ブログに書いた場合と
男子トイレを素早く綺麗にするコツ
という記事をブログに書いた場合とを比較すると、どちらの記事が良質なコンテンツとなりえるかというのは一目瞭然です。

要するに、なにか1つのテーマに沿って書かれた記事は、それだけでコンテンツとなりえるのです。

過去の自分の出来事や、経験、体験などを使って1つの記事として仕上れば良いのです。
以下の過去記事も参考に好きなように殴り書きしちゃってください。

初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック
WEBで自分が伝えたい事をきっちり相手に伝える為の7のコツ
ブログ論大全2008(この記事の感情メーター画像は今見ると意味がわからない。なぜこんな画像をつくったんだろうか・・・)

それでは、また。



スポンサーリンク

トップへ戻る

Twitter版のネタ帳では毎週月曜~金曜までWeb屋さんに役立つ色んな情報や単なるネタまでをつぶやいています。

関連するエントリー

コメント

この記事にコメントする人はクリック

コメントポリシーをお読みください
管理者にだけ表示を許可する

なる No title

自分は結構この記事のことを実践しているつもりですが、
あんまり人来ませんです。
もっと工夫せねばいかんのですかね。

2009/07/27 Mon 23:59| |

ウツウツ そうですよね

いつもながら、
感心して熟読させていただきました。

グウの音も出ませんが、
ただ一言。
yamadaさんの凄さは
タイトルだけの見かけ倒しではないことですよね。本屋もブログもタイトルばかり
キャッチーで、中身が薄っぺらが多いですから。読み応えがないと、本であれ、ブログであれ信用はしなくなります。


2009/07/28 Tue 01:07| |

tak No title

ダラダラダラダラ
ダラダラダラダラ
ただの日記を書くだけで充分です。



コンテンツの価値は受け手の自分勝手な判断で
上下するだけなのです。

2009/07/28 Tue 09:45| |

yamino No title

「たった○つの~」や「~するコツ」
のようなHow to的タイトルだけでもう嫌気がします。

2009/07/29 Wed 03:12| |

トラックバック

この記事にトラックバックする人はクリック

気になった記事

気になった記事を紹介。 簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法 本のタイトルを見ていくってのは新鮮ですね。 タイトル発想法とでも言おうか。 今度ネタに困ったら使ってみよう。 年収82万で暮すライフハック やる気が出てくる。 話の下手な人にありがち...

本とか映画とか漫画とかの感想文を書きます:2009-09-12 21:52

簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法

最近会う人たちによく言われるのが良質なコンテンツってどうやって作ればいいですか?という質問があります。難しい質問でもありますが、ビ...

NOVICE:2010-09-08 16:34

FC2Ad

広告


IT・Web業界の求人なら転職サイトgreen(グリーン) ホームページテンプレート、WordPressテーマ、Facebookページテンプレートならクラウドテンプレート ネットマーケティングとは│ネットマーケティング検定 SEOコンサルティング&SEO対策 無料レスポンシブWebデザインテンプレート 広告主募集

あわせて読みたい
フィードメーター - ホームページを作る人のネタ帳

人気の記事一覧

あなたのブログの再訪問者を増やす50の方法

私の経験から感じた事を書き記します。全てが全てその時々で、正しいとは限りませんが、一つの指針としてお使いください。因みに全部リスト化すると230くらいありましたが、それはきっとセミナーとかでやるかなぁと。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-824.html

あなたの生活を確実に拘束し時間を浪費させる動画50

今回は生産性を向上させる事ばかり考えて記事を書いてきたので、逆に年末にかけて忙しい皆さんの時間を出来るだけ拘束し、忙しさを倍増させるものが無いかを考えました。その結果、動画で行こうと言う事になったのが1ヶ月以上前。動画閲覧本数はおそらく600本以上。その中から、おもしろそうなものを50個ベストチョイスいたしました。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-820.html

webデザインのセンスを磨く○○系のwebデザインまとめ

webデザインを学ぶならwebデザインから。と言うわけで、今回は海外のエントリを中心に、○○系のまとめをまとめます。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-817.html

jQueryプラグインのベストトレンド総まとめ2010

もはやこの業界ではかなり浸透しつつあるjQuery。今回はそんなjQueryにスポットを当て、本年度紹介された中でも、ホットなトレンドプラグインをご紹介します。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-816.html

ツイッターの日常における35の行動パターン

私が良く見かける35の行動パターンに名前をつけてみようと思う。年末の誰も見てない時に公開しようと思っていた、ただのネタだったのですが、結構時間がかかりこの時期に・・・。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-823.html

ウェブデザイナーのためのウェブアプリ15

OSがWindowsであろうと、ubuntuであろうと、共通のサービスを受けることができるのがウェブアプリケーションです。ウェブデザイナーの中には、自宅ですでにubuntuを利用している人も多い。また、Mac、Windowsと、各自それぞれの使いやすい物を利用していると思います。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-784.html

愛用するGoogleChromeエクステンション12個

この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-784.html

文章や会話のプレゼンテーションを向上させる方法

文章力がないためにプレゼンに失敗した、会話がうまくできずにプレゼンに失敗した。こういう経験はなかなか無い。なぜなら多くの場合、失敗したことに気がつかないからです。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-802.html

サイトの裏側の意識を変え売り上げをアップする方法

ネットショップ運営者が、あることをちょっとだけ始めてみただけでわずか5ヶ月で売り上げが3倍になりました。はたして、webサイト運営がどのように変わったのでしょうか。。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-749.html

webサイトのリピーターを増やすさりげない5つのコツ

多くのビジネスサイトのアクセス数を支えている大手検索サイト、Yahoo、Googleのアルゴリズムが変わる事で、突然商売がひっくり返る事態を回避する方法。

http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-746.html